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「これどっちが正解?」クルマの基本をおさらい!

  • コーリンオート
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

日頃愛車を運転している中で、ふと「これ、どっちが正解だったっけ?」と思うことはありませんか?

ドアミラーの調整、ウインカーの出し方、エアコンの使い分けなど、意外とあいまいなまま運転しているケースも少なくありません。


今回は、そんな“クルマのちょっとした疑問”について基本的な考え方を分かりやすく解説します


ドアミラーの角度 

正解:運転姿勢に対して最大の後方視界を確保すること


自車の側面がミラー内に1〜2割程度見える位置に調整し、後方車線が広く映るように左右それぞれ調整するのが基本です。

車体を見せすぎると後方視界が狭くなり、逆に全く見えないと距離感がつかみにくくなります。


シートポジション

正解:深く腰掛け、ペダルを無理なく踏み切れる位置


・お尻とシートの間に隙間を作らない

・左足はフットレストに自然に置く

・ブレーキ・アクセルをいっぱいまで踏み込んだ時に、膝が軽く曲がる程度に調整

シートポジションが悪いと、腰痛・肩こり・疲労増大の原因となり、緊急時の操作にも影響します。 


タイヤの空気圧 

正解:季節で指定空気圧を変える必要はない


重要なのは、メーカー指定値を維持することです。

ただし、気温変化によって空気圧は変動するため、

・夏前

・冬前

・長距離運転前

など、点検・調整の頻度を意識することが大切です。

空気圧不足は、肩減り・燃費悪化・タイヤ寿命低下につながります。

ーゼル車が補助制度の対象となることがあります。


エアコンの「内気」と「外気」

ガラスが曇った時

正解:外気導入

冬場は車内の湿った空気がガラスを曇らせます。乾燥した外気を取り込むことで、曇りが取れやすくなります。

内気循環を使う場面

・トンネル内

・大型ディーゼル車の後方

・排気ガスや臭いが気になる時

・冷暖房を効率よく使いたい時

状況によって使い分けるのがポイントです。


合流時のウインカーは右?左?

ここは間違えやすいポイントです。

交差点扱いの場合(T字路・側道など)

「止まれ」標識のある側道から左へ進入する場合は、左ウインカーが正解です。

ウインカーは、実際にハンドルを切る方向に出します。


加速車線から本線へ合流する場合、高速道路などの付加車線から本線へ入る時は右ウインカーが正解です。


「ミッション車」と「マニュアル車」 

どちらも通じますが、現在一般的なのはマニュアル車(MT)という表現です。

・AT:オートマチックトランスミッション

・MT:マニュアルトランスミッション


助手席を倒して寝るのはNG? 

助手席をリクライニングして走行すること自体が、直ちに違反になるわけではありません。

ただし、

・シートベルトが正しく機能しない

・エアバッグの効果が低下する

・フルフラット状態では重大な傷害につながる

など、安全面のリスクが非常に高くなります。

特にシートベルト未着用は「座席ベルト装着義務違反」となります。



 ターボ車はアフターアイドリングが必要?

現代の一般的なターボ車では、基本的に不要です。

ターボ本体だけでなく、

・エンジンオイル

・オイルポンプ

・冷却性能

・センサー制御

などが大きく進化しているため、通常走行後に長時間アイドリングする必要はありません。

ただし、長い上り坂を高負荷で走行した直後などは、30秒〜1分程度落ち着かせるとより安心です。


まとめ

クルマの操作や装備には、「なんとなく」で覚えていることが意外と多くあります。

・ミラーは後方視界を広く

・シートは深く正しく

・空気圧は指定値を維持

・曇り取りは外気導入

・合流は状況に応じて左右を使い分ける

・ターボ車のアフターアイドリングは基本不要

こうした基本を見直すことで、安全性・快適性・燃費性能の向上にもつながります。


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